『行きつけのお店はありますか?』

㈱サンロマン 津田 真二
Tsuda Shinji
 街のお花屋さんのお話です。
 以前、週末に、公園でジョギングをしているときのこと、ボート乗り場の近くで、お花と観葉植物を販売している方がいました。たしか、カラフルな切り花と一緒に、オリーブの苗を販売されていて、(私はジョギング途中でしたが、)足をとめて、店主とお話をし、購入してからのご縁です。オリーブは、小豆島からもってきているとのことでした。ちょうどベランダが広い家に引っ越したばかりだったので、観葉植物を欲しいなと思っていて、いいタイミングでした。それから15年以上のご縁が続いています。
 街のお花屋さんといってもいろんなお店がありますね。いまは、無人のお花屋さんや自動販売機まであります。花束ひとつとっても、自分で作ると難しいですね。お花のセレクトはセンスが大切と思います。センスがいい街のお花屋さんは、①色合わせが上品で、②グリーンの使い方がうまく、③ラッピングがシンプル、だと思います。
 チャットGPTで、街のお花屋さんが日本で何店舗あるのか調べてみました。街のお花屋さん(生花店・花き小売店)の実店舗の目安は、20,000店舗前後(業界内では15,900~16,000店舗程度という数字)だそうです。ちなみに、花屋の店舗数は減少傾向にあり、30,000から20,000店へと減ってきているそうです。

 我が家は、室内にもベランダにも(トイレ、お風呂場まで)観葉植物がたくさんあり、また、週末にはよく行きつけのお花屋に行くので、水遣りは大変ですが、植木は草花でいっぱいの自宅の空間が気持ち的にも視覚的にもリラックスできる場となっています。子供のころ、よく、植物は生き物だから、のどが渇くし、人間が世話しなかったら、あっという間に、枯れてしまうのよ、と言われたことが心に残っていて、水遣りが習慣となりました。最近の夏の暑さにやられず、年を越して、翌年、また、育っているとうれしい気持ちになるものです。

 家族のお誕生日や父の日、母の日など、お花をプレゼントする習慣は、みなさんにもありますよね。私は、平凡な日に、1・2本のお花をプレゼントします。この記事を見られた皆さん、今週末は、街のお花屋さんを探して、店主と仲良くなって、、、そして、大切な方に、1・2本、お花をプレゼントしてみてください。