組合の財政基盤は、大まかに共同事業と共同事業やフリュウゲル21の収益ならびに賦課金で成り立っています。
賦課金については数次に亘る減額後、平成9年度に現在の算定方法導入したうえでさらなる負担軽減に努めています。したがって、会員企業の皆様の共同事業や駐車場、会議室、フリュウゲル21の更なるご利用をお願いする次第です。
1.集金代行業務
⑴保証金の必要なもの
・自動車燃料※ ・ETCカード
・共同配送※
⑵保証金の不要なもの
・タクシーチケット・自動車整備
・環境衛生商品 ・警備保障
・昇降機保守
(注)※印:年度末割り戻し対象項目
2.共同施設
・貸し会場(会議室・展示場)
・駐車場(第1・第2・卸センター・4丁目・フリュウゲル21)
・フリュウゲル21(ワンルームマンション)
3.その他の取扱業務※
・損害保険代理店業務 ・商団連生命保険 ・新車購入助成金
・航空券 ・JR券 ・パッケージ旅行 ・印紙・切手
(注)※印:個人での利用も可能です